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外 壁 材

家の第一印象を決める大事な外壁。近年は外壁のほとんどがサイディ
ングボードですが、サンワビルドでは時が経つに連れ、風合いが出て
くる自然素材に力を入れています。
検討段階では初期費用が気になってしまいますが、その後の耐久性
メンナンス費用のことも念頭に置き、長い目で検討する必要があり
ます。
 
 

外壁材

4つの特徴 基礎と構造 透湿性 内装 屋根 設備機器

 

福井で建つ家の8割〜9割は外壁に窯業系サイジングを採用されています。施工が容易で工期も短く済み現場も汚れず、色柄も豊富ということで良いことづくめなので、住宅会社はすべてこの材を使用していますが、当社では今年から窯業系材サイジングは原則使用していません。

家を建ててからわずか7〜8年で変色、割れ、そりなどの問題が発生し、メーカーは3年程度しか保証せず、当社が毎年応急処置に走り回っている実情です。作業効率は良くありませんが、古くからの杉板張りやモルタル塗り、漆喰塗り、桧板張りに戻しています。多少の色褪せや塗り壁のヘアークラックはありますが、わずか7〜8年で応急処置に走り回るようなこともなく、流行ではなく飽きのこない普遍的なデザインに戻るべきだと実感しています。

 

 

 

・窯業系サイジング

 

水漏れ

 

シリコン劣化

 

 

ヒビ割れ

 

・ガルバリウム鋼板(0.35mm)

 

耐久性の優れた素材で色柄も種類があり選択できます。強度を高める折、加工して従横がありますが、水切りのより従張りが一般的です。長年に渡りメンテナンスは特に必要ないでしょう。

鋼板自ら錆びることはありませんが、表面に傷等がありますと錆が移ることがありますので、もし発見されたら早目に油性塗料等で、傷部分のみ補修されると良いでしょう。

 

 

 

・杉板(下見板16m/m)

 

 

 

水に強く古くから建物や舟、樽、桶等に使用されております。蔵の外壁の下見板や住宅の瓦屋根の下が杉ですが、最近の住宅では合板の場合もあります。耐久性に優れていることが歴史的に実証されており、ロングライフな外壁仕上げ材です。また、最近では木材を保護する塗装もあり、着色も可能。年月を重ねれば独特の風合いが楽しめます。

 

 

 

 

・カキ落とし左官壁

 

寒水石とは結晶質石灰岩で上質の純白天然砕石のことで、産地は茨城、岡山、山口、福岡などが有名で、古くから造園材料、建築材料として、この純白色が生活空間を格調高い景観に仕上げています。経年による変色劣化は殆どなく、和にも洋にも馴染む為、外壁仕上げとしてお勧めです。